覚えず春の夢よと 流離う様に吹く風の 散る花の香もなき森を 通り抜ける寂しさよ 咲かないのなら 歌を餞とし 重ねた声を そっと風にのせる 鳥に 風に 月に 今も 遠き 君に。
不存于记忆中春天的梦境 如流浪般吹拂而过的风 悲凉的寂寞感 穿过这不曾散落花香的森林 如果花朵无法绽放 就将歌声当作别礼 将重叠的声音 悄悄送入风中 予鸟予风予明月 传递给如今在远方的你。
——Aimer•歌鳥風月
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